● Lyn Larsen リン・ラーセン
アメリカを代表するシアターオルガニスト。カリフォルニア州生まれ。
3歳よりクラシック・ピアノのレッスンを受け、7歳でパイプオルガンを
弾き始める。ジョージ・ライトの演奏を聴いて、シアター・オルガンに開眼。
2年後の1964年、ロサンジェルスのウィルターン劇場でデビューした。
以後、米、豪、英国にある殆どの主要シアターオルガンでコンサートを行った。
1984年、全米シアターオルガニスト協会から最優秀演奏家に
選出されるとともに、最年少で「名声の殿堂」入りを果たした。
現在までにCDアルバムの数は20を超えるが、うち1枚はビルボード誌で
トップ・テンにランクされたこともあり、パイプオルガン奏者としては
異例のヒット。これに LPやカセットを加えると、50を超えるアルバムが
リリースされている。
リンの出演は、「ハリウッド・ボール」を初め、故ピエール・コシュローおよびカルロ・カーリーとともにロンドンのロイヤル・アルバート・ホールのオルガン・ギャラに出演したほか、史上唯2回しか行われていないニューヨーク、ラジオ・シティー・ミュージック・ホールでのソロ・コンサートにも招待された。フィラデルフィアのワナメーカーオルガンでのソロ・リサイタルには3回招待されている。
リンは、新しい楽器や歴史的シアター・オルガンの修復に際し、コンサルタントとしも重要な活躍をしている。世界最大のシアター・オルガンであるサンフィリポ音楽館の大オルガンを初め、多くの楽器の製作と調整を監督した。近年アメリカ国内で進められているシアター・オルガンの修復に際しては、リンが完成記念演奏に招待されることが多い。 www.LynLarsen.com リン・ラーセン ホームページ
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