Organ Concerts at the White CUBE
ホワイトキューブ・オルガンコンサート・シリーズ No. 13

2003年 8月 24日 (日) 14:00 開演  キース・ジョン オルガンリサイタル 
音楽と音響の驚異的なバランス! すばらしく見通しの良いオルガン演奏を聴かせる。
英国のコンサートオルガニスト、初来日。
全席指定 ¥3,000   (学生券 ¥1,500 ホワイトキューブ窓口のみ取り扱い)


 Keith John キース・ジョン プロフィール    (英語のプロフィールは こちら

1953年、英国・グロスター生まれ。4歳よりピアノを始める。同地の大聖堂で聖歌隊員を務めた後、ロイヤル音楽カレッジで、レイフ・ダウンズらにオルガンを学ぶ。スイスのマスタークラスでジャン・ギユーに師事。

ロンドンの Organ Week 国際コンクールで優勝。最も権威あるコンクールの一つ、セント・オーバンズで2位。BBC への録音・放送。ロンドンのセント・ポール大聖堂はじめ、欧米の主要オルガン演奏会場にてリサイタル。

ロマン派オルガン音楽の大曲・難曲から、オーケストラ曲やピアノのよく知られた作品にいたるまで、広いレパートリーをこなす。ムソルグスキーの「展覧会の絵」を初めとするトランスクリプション(編曲)とその演奏は、特に高く評価されている。ジョンが編曲した「展覧会の絵」は UMP から出版。

英国のプライオリー および ハイペリオン・レコードから十数枚のCDをリリース。由緒あるグラモフォン(Gramophone)誌で年間最優秀オルガンCDに選出されたほか、いくつかの賞を獲得。

こんにち活躍するコンサートオルガニストの中でも、知的な構成力を特徴とする作品解釈と、オルガンの機能を駆使した音色表現という二つの点で、傑出した演奏家である。BBCミュージック・マガジンは「驚くほど多彩な音色変化、万華鏡のごとき カレイドスコピック レジストレーション」と評した。

オルガンのCDガイド 管風琴音盤百選 にて絶賛!    当日、ホールのホワイエで 「リズミック・エナジー」 と 「グレート・ヨーロピアン・オーガン No.53 カリオ教会」の2枚 を販売いたします。各 2500円。


● プログラム
ヘンデル 
1685-1759 
「水上の音楽」 第2組曲および第3組曲から
(オルガン編曲:キース・ジョン)
ウィリアム・マサイアス (*1)
1934-1992 
パルティータ Op. 19 (1962)
ブラームス 
1833-1897 
聖アントニウスのコラールによる変奏曲 (*2)
(オルガン編曲:キース・ジョン)
− − 休 憩 − −
アルビノーニ/ジャゾット 
1671-1750 / 1910-1998 
アルビノーニのアダージョ
リスト 
1811-1886 
コラール 「私たちへ、救いを願う人々へ(*3)による
幻想曲とフーガ
  (*1) マサイアスは、ウェールズが生んだ最も優れた作曲家の1人
  (*2) 通称 「ハイドンの主題による変奏曲」    (*3) "Ad nos, ad salutarem undam"

曲目解説 (英語)




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Last update: 2003. 8. 26.