東京生まれ。1988年桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。東京芸術大学オルガン科別科を経て、1990年同大学院オルガン科修士課程入学。同大学院在学中にドイツ学術交流会の奨学生として2年間ドイツ国立ハノーファー音楽大学に学び
1994年同大学卒業。1995年東京芸大大学院修士課程を修了、再びドイツへ。シュトゥットガルト国立音楽大学にて研鑽を重ね 1998年同大学オルガン科ソリスト課程卒業。ピアノを山田富士子、オルガンを廣野嗣雄、鈴木雅明、ブレムシュテラー、フォーゲル、ローマンに、チェンバロをラウクヴィクに師事した。
在学中から各地の国際コンクールに参加。ブルージュ(古楽)、ライプツィヒ、シュパイヤー、ニュールンベルク、プラハなどの国際コンクールで入賞。1994年オーゼンセ、及び
1996年武蔵野市の 両国際オルガンコンクールにてそれぞれ最高賞(1位なし2位)受賞。1998年、最も権威あるコンクールの一つ、フランス・シャルトル大聖堂国際オルガンコンクールでグランプリならびに聴衆賞を受賞。フランス、ドイツ、アメリカ人以外で初の優勝者として注目を集めた。以来、ドイツを拠点にヨーロッパ各地やアメリカ合衆国などで数多くのソロ・リサイタルを行うなど、コンサート・オルガニストとして活躍中。