Concert at the CUBE
on the Grand Symphonic Organ built by JUBAL Ltd.

CUBE ミレニアム・オルガンコンサート  Part 1
ジェイン・パーカー=スミス オルガンコンサート


2000年7月2日(日) 午後2時30分開演 (午後2時 開場)
チケット(全席指定): \3,000   



プロフィール Jane Parker-Smith ... 英国の世界的コンサートオルガニスト

ロンドンのロイヤル音楽カレッジに学び数々の賞を得て卒業、 その後もキナストンのもとで学ぶとともに、フランス政府の給費留学生としてパリに赴き、 盲目の伝説的オルガニスト、ジャン・ラングレに師事した。20歳にして ウェストミンスター大聖堂でデビュー、その2年後にはBBC恒例、夏のプロムナード・コンサートに出演し ロイヤル・アルバート・ホールで演奏した。また1975年、直前になり出演できなくなったフェルナンド・ジェルマーニ の代役を急遽務めたのがロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのデビューとなった。このリサイタルの成功によって フェスティヴァル・ホールへしばしば招待されるとともに、その後世界各地のコンサートホールで演奏することとなった。

RCA、オワゾリール、EMI、ASV、コリンズ・クラシックス、モテットなどのレーベルに録音するほか、 国内外のラジオやテレビ放送にもしばしば出演、ドイツとスイスのテレビでは特別番組が制作された。 マスタークラスの講師や、コンクールの審査員(カルガリ、シュパイヤー、等)も務める傍ら、 ロンドン、ニュルンベルク、フィンランド、香港、パリ、オランダ、マガディーノ、アテネ、アメリカなど 世界の主要なオルガンフェスティバルへの出演、ロンドンの ウェストミンスター大聖堂、ウェストミンスター寺院、セントポール大聖堂でのリサイタル、ニューヨークでの AGO(全米オルガニスト協会)百周年総会へのゲスト出演、など多忙なスケジュールをこなしている。

パーカー=スミスは、今日のクラシック・オルガン界を代表するコンサートオルガニストであり、その卓越した技巧と 優れた音楽性は定評がある。特に20世紀フランスのオルガン音楽を得意としているが、レパートリーは極めて広い。 協奏曲のレパートリーも広く、ロンドンの主要オーケストラを始めスウェーデン、ドイツ、ギリシャ、チェコなどで サイモン・ラトル、セルジュ・ボド、ヴァーノン・ハンドレー、リチャード・ヒコックス、カール・デイヴィス、など 数多くの指揮者と共演している。

今回ホワイトキューブのために来日し、本邦初公演を行う。    
各国ジャーナリズムの論評より

● 折り紙付きの妙技 ... 叙情的な演奏における音楽性 ... 完全な熟練 The American Organist
● ... 技巧とカリスマ ... 一聴して巧いと感じる演奏、熟練に裏付けられた堂々たる品格  The Daily Telegraph
● ... ジャンヌ・ドゥメシュ(伝説的女流ヴィルトゥオーソ)の再来 ... あらゆる最上級の形容詞も 彼女の演奏に対しては誇張でないことをコンサートは証明した ... 疑いなくオルガン界の偉大な存在  NRC Handelsblad
● 彼女の演奏は全て個性に満ちている  Ottawa Journal



プログラム




J. S. バッハ
1685-1750

パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
リスト
1811-1886

フュネライユ(葬送) (キナストン編曲)
カルク=エーレルト
1877-1933

ヴァルス・ミニョン(可愛らしいワルツ) Op.142 No.2
ヨンゲン
1873-1953

ソナタ・エロイカ Op.94



休憩
ホルスト
1874-1934

火星 -戦争の神- (組曲「惑星」 Op.32 より、 サイクス編曲)
ホイットロック
1903-1946

スケルツェット (ソナタ ハ短調 より)
ヴラナ
1914-

コンサート・スタディ
フランク
1822-1890

前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18
コシュロー
1924-1984

スケルツォ・サンフォニク (フィルセル採譜)

プログラム解説 - 演奏者による英文の解説 (UTF-8)




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Last update: 2002. 11. 3.