Concert at the CUBE
on the Grand Symphonic Organ built by JUBAL Ltd.



ヴィヴァルディの「四季」をめぐる
音楽と詩とダンスのコラボレーション


武久源造 (オルガン)雨宮慶子 (詩人/voice)
北野啓子 (ダンス)小林和史 (制作協力、美術家)

1999年7月31日(土)  開演 6:00pm (開場 5:30pm)
チケット(全席指定): \3,000 (消費税込)


● プログラム

G・メナルト (生年不明〜1687)
2つの拍子によるティエント

W・A・モーツァルト (1756〜1791)
時計オルガンのためのアンダンテ ヘ長調  KV 616

武久源造 (1957〜 )
眠れない夜に

A・ギルマン (1837〜1911)
「頭(こうべ)をあげよ」によるマーチ

- - - 休憩 - - -

A. ヴィヴァルディ/武久源造編曲:協奏曲「四季」

● プログラムノート(武久源造インタビュー)


Photo (C) by Yuji Susaki
武久源造

東京芸術大学大学院終了。 1984年より国内外で演奏活動を開始。チェンバロ、オルガン、ピアノなど各種鍵盤楽器を駆使して、中世から現代まで 幅広いジャンルにわたり、さまざまなレパートリーを持つ。86年より作曲、編曲などを発表、合唱曲「初めに言葉ありき」 をはじめ、リコーダー二重奏曲などが好評を得る。

また各地の博物館を訪れさまざまな楽器や古文書にふれたり、 多くの楽器製作家と深く交流し、古楽器について造詣を深める。 91年アメリカのアトランタで開かれた「国際チェンバロ製作家コンテスト」、 97年「第11回古楽コンクール」において審査員をつとめた。

1998年12月より、雨宮慶子、北野啓子と共に、バロック音楽および即興演奏を駆使した 斬新なコラボレーションの試みを始める。東京オペラシティー、横浜みなと未来ホールなどで、 クープラン、ヴィヴァルディなどの作品を手がけて好評を博する。

91年より数々のCDをリリース、中でもシリーズ「鍵盤音楽の領域」Vol.1-4、オルガン作品集「最愛のイエスよ」、 バッハ「ゴールトベルク変奏曲」およびバッハ「オルガン曲集 Vol.1」が「レコード芸術」誌の特選盤となる。 また、98年には白石キューブのオルガンを使用して即興演奏を行った録音がある。

フェリス女学院大学音楽学部器楽科講師。




Photo (C) by Yuji Susaki
雨宮慶子

青山学院大学文学部卒業。詩人、文芸評論家。詩集「生掛」、「熱射」、「円錐の嘘」、CD-ROM「アジア物語」、 その他エッセー集など多数出版。ノンジャンルマガジン「蘭亭記」主幹。執筆業の他、エディター、スペースプロデュース等、 又、ヴォイスパファーマンス等の活動で知られる。本年度「山梨の女性文学者展」出展。日本ペンクラブ会員。



北野啓子

91年より加藤みや子に師事し、同ダンススペースの主要メンバーとして公演に多数参加。94年よりソロ活動を再開し、 以後ソロダンサー、ワークショップ講師としてドイツ、ロシア等海外のダンスフェスティバルに招聘参加。 98年より多ジャンルのアーティストとのコラボレーションを開始。 お茶の水女子大学大学院人文科学研究科舞踊教育学専攻終了、現在 日本女子体育大学スポーツ科学科舞踊学専攻専任講師。




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Last update: 2002. 11. 03.