Organ Concert at the CUBE
Thomas Murray (1999-3-13,14)
トーマス・マレー
1999年 3月13日(土) 午後2時  レクチャー と デモンストレーション
1999年 3月14日(日) 午後2時  リサイタル

アメリカを代表するオルガニストの一人。カリフォルニア州生まれ。特に ロマン派の作品解釈と優れた音色感による編曲(トランスクリプション)の演奏は高く評価されている。

オルガン演奏をジョン・スチュアートとクラレンス・メイダーに師事。 アメリカ国内で最も権威のある AGO(米国オルガニスト協会)のコンクールで優勝。 以後、世界各地でリサイタルや講演を行っている。1986年、AGO「Artist of the Year」に選ばれた。

1981年よりイェール大学にて教鞭を執る。1989〜1994年、同大学合唱団指揮者。 1990年より同大学 (Yale Institute of Sacred Music) 教授 ならびに専属オルガニスト。1990年初来日、東京 サントリーホールにてリサイタル。今回2度目の来日。

LP、CD録音多数。

なお、マレー教授がオルガニストを務めるイェール大学講堂のオルガンは、150ストップ余を持ち 北米で最も優れたシンフォニック・オルガンと言われている。


第1日 レクチャーとデモンストレーション
1999年3月13日(土) 午後2時 (〜4時30分) 日本オルガン研究会との共催
          午後1時30分 受付開始

● 「シンフォニック・オルガンの奏法とトランスクリプション(編曲)について」
    "The symphonic organ and the art of transcription"

  レクチャー/デモンストレーション トーマス・マレー(通訳あり)
  演奏曲目:フィンランディア(シベリウス)、他

  講演のアウトライン

● 「白石キューブのコンサート・オルガンについて」

  解説 大林 徳吾郎(オルガン設計建造家)

● 質疑応答

参加費: 無料

第2日 トーマス・マレー オルガンリサイタル
1999年3月14日(日) 午後2時開演 (午後1時30分 開場)

● プログラム

メンデルスゾーン  : 序曲「リュイ・ブラース」 (ルメア編曲)
W・A・モーツァルト: 幻想曲 ヘ短調  (K.594) (マレー編曲)
グリーグ      : ペールギュント「第1組曲」 (ルメア〜マレー編曲)
サン=サーンス   : 「7つの即興曲」より、アレグレット(イ長調)、
            および アレグロ・ジョコーソ   (Op.150-4,7)
- - - 休憩 - - -
ホリンズ      : ソング・オヴ・サンシャイン
デュリュフレ    : 組曲: 前奏曲、シチリアーノ、トッカータ (Op.5)

チケット: \3,000 (全席指定)
リサイタルの ちらし 

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Last update: 2002. 11. 3.