Organ Concert at the CUBE
Jean Guillou (1998-7-15)
ジャン・ギユー
1998年 7月15日(水)
午後 6:30 (6:00 開場)

 ヴィヴァルディ〜バッハ 「協奏曲 ニ長調」 (BWV 972) (ギユー編曲)
 ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」組曲  (ギユー編曲)
 チャイコフスキー 交響曲「悲愴」より 第3楽章  (ギユー編曲)
 ムソルグスキー 「展覧会の絵」  (ギユー編曲)


ジャン・ギユー は 1930年生まれ。パリで教育を終えた後、リスボンに2年、その後西ベルリンでオルガニストを 務める。1963年、 パリの聖ユスタッシュ教会の主席オルガン奏者に任命される。
作曲も活発に行い、交響曲(3曲) オルガン協奏曲(5曲)を始め、ピアノ作品、ヴァイオリン協奏曲、オルガン独奏曲多数を作曲。 オルガニストとしては 1982年に米国オルガン演奏家協会(AGO)より "International Performer of the Year" を受賞。1970年よりチューリッヒでマスターコースの教授を務める。
著書 "l'Orgue, Souvenir et Avenir" (オルガン、過去と未来) は、オルガンについて 戦後著された重要な書物である。また、オルガン学者の立場で幾つかの重要なオルガン製作にも携わっている。
フィリップス、CBS、Festivo、Verany、等のレーベルに多数の録音を行い 多くの賞を受賞、その後 アメリカの ドリアン (Dorian) レーベル に15枚のCDを録音した。現在は古巣の(仏)フィリップスにもどり 活発に録音を続けている。
現存するオルガニストとしては最も卓越していると言われるそのテクニックは、相変わらず衰えを見せず、 フランス人ならではの音色感により クラシックの名曲をオーケストラ演奏とは一味も二味も違った名人芸で よみがえらせてくれた。



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Last update: 2002. 11. 3.